小出智子さん(Dialogコース1期)

1.自己紹介

麻布大学大学院2年の小出智子です。昔から家で動物を飼っていて、動物に関わることを学びたいと感じたのでこの大学に入りました。普段は大学の研究室で生物の研究をしています。現在は引退してしまいましたが、学部生の頃は野生動物を観察するサークルに入っていたり、幼いころから習っていたエレクトーンサークルに入って活動していました。好きな食べ物は、枝豆と柚子。ちなみに、好きなポケモンはミズゴロウ。

 

2.なぜChange Makers' College(以下、CMC)に参加したか

自分の「やりたい」が何か考えることを習慣化したかったんですよね。元々は、大学の研究室にこもりがちで外の世界とほとんど関わりがありませんでした。

そこから、NPO法人SETが開催するボランティアに参加して自分の世界がすごく広がります。研究室を飛び出して、自分が本当にやりたいことを追求する大切さを学びました。そんなことに気づいた時にコロナが流行して、またそれ以前の自分に戻っていきそうな感覚があったんですよね。今しかできないことを、今だからこそできる事をやってみようと感じました。ボランティアの時の友人がCMCに誘ってくれたのもあり、参加を決めました。

 

 

3.CMC参加してみての学び

焦りがなくなったことですかね。ある時、CMCのファシリテーターの藤井さんに「やりたいことが見つからない」って相談しました。そしたら、「いつか、やりたいことが現れますよ!」って言われた。月並みではあるんですけど、たしかにそうだなって感じました。

それまでは、やりたいことに挑戦してみて失敗することばかりを恐れていたけど、失敗を何と捉えるかで全く見え方が変わりますよね。失敗も失敗だと捉えずに、経験だと思えば何も悪くない。私はやりたいことを探求したり、挑戦することへの恐れがあったんだなと改めて気づくことが出来ました。

と、同時に気長に待ってみようもと思えた。CMCを通して、自分なりの内省の仕方も少しずつわかってきたし、それを応援する仲間にも出会えました。何かに挑戦する時にCMCの人に相談したら、「やっちゃいなよ!」って言ってくれると思います。自分が逆の立場でもそうするから(笑)。そんな素敵な仲間に出会えたこともすごく良かったです。

 

 

4.CMCでの1番の思い出

Allowキャンプも良かったけど…卒業式前の学祭感も楽しかったです。私は、CMCのメンバー1人1人からメッセージを集めていたんですけど、もうほんとに大変で。バタバタだったんですけど、みんなに思い切って頼んでみたら意外と助けてくれて嬉しかったですね。そんな感じで迎えた当日の朝のグタグタ感。最後の事前準備の時間なのに、みんなCMCの世界観に染まりすぎて地べたで寝ながら話を聞いているんですよね。「いや、みんな開放的になりすぎでしょ(笑)」みたいな。けど、そんなCMCらしさというか、焦りというか、何でもありの雰囲気が楽しかったです。

 

 

5.入学を迷ってる人へのメッセージ

時間とかタスクとか色々あると思うけど、わりと動き出しちゃえば何とかなります。それまでは、研究室にこもりがちだったけど、大学の授業とはまた違う学ぶがここにはありました。ここでは、自分で踏み込まなかったら何も得られない。自分と向き合う場所だから。けど、その分それまでに気付かなかった新しい自分に出会うことができると思います。だからこそ、来てほしいなあ。私も大学院の2年生なので、忙しいのはすごくわかるけど、ぜひ来てほしい。意外といけちゃうので(笑)。後悔はきっとしません。私はしてません!

 

編集、執筆:石井勝猛

(Dialogコースについては以下のリンクから↓)

Dialogコース

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